関市議会 2022-09-13 09月13日-17号
当該2路線の現状と今後の整備方針についてですが、国道248号につきましては、岐阜県が事業主体となっており、山田バイパス、山田交差点から関インターチェンジまでの区間を平成19年度に事業着手し、現在は虹ヶ丘北交差点付近の一部で暫定2車線の供用区間がありますが、おおむね4車線化工事を完了しております。
当該2路線の現状と今後の整備方針についてですが、国道248号につきましては、岐阜県が事業主体となっており、山田バイパス、山田交差点から関インターチェンジまでの区間を平成19年度に事業着手し、現在は虹ヶ丘北交差点付近の一部で暫定2車線の供用区間がありますが、おおむね4車線化工事を完了しております。
また、NEXCO中日本による東海環状自動車道付加車線化工事での掘削土判定との比較についてですが、NEXCO中日本は、有識者による建設発生土対策検討委員会へ諮って判定フローを決定しています。ハンドブックなどに基づくJR東海とは判定フローは異なりますが、適正に試料採取と判定が行われており、双方とも適正であると考えています。以上です。
また、東海環状自動車道付加車線化工事により発生する土砂は、現在発注されております柿田トンネルで約15万立方メートル、今後発注されます久々利第一トンネルで約2万立方メートル、久々利第二トンネルで約3万立方メートル、久々利第三トンネルで約8万立方メートル、開削部で約6万立方メートルとなっており、合計で約34万立方メートルの土砂が発生するとNEXCO中日本から聞いております。
桑原岐阜線の改良事業では、「市南部地域における南北の幹線道路である桑原岐阜線の交通量増加に対応するため、4車線化工事を進めます」と書かれてあります。 また、羽島市南部地域は鉄道がなく、市民の社会活動は道路によって支えられております。
また、12月15日は4車線化工事の一部完成を記念したイベントが開催される予定でございます。 今後、高山市のさらなる産業、観光の発展、災害時の緊急輸送や市民の安全確保に大きく寄与することに期待をいたしているところでございます。 その次に、平成30年高山市表彰式について御報告いたします。
今年度の事業予定といたしましては、正木町曲利交差点から踏切を経て、北にある松枝排水路の間、約240メートルについて、側溝の布設がえ工事、歩車道境界ブロック等の整備及び一部歩道の舗装工事など、車道の4車線化工事に着手する予定であると伺っております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 16番 星野 明君。
数年後に、248号バイパスの4車線化工事が実現した場合は、交通量がさらにふえ、何も対策しなければ、自転車と歩行者の事故がふえていく可能性があります。この交差点での事故防止対策をどう考えていくお考えでしょうか。 以上です。
インフラ整備の主なものといたしましては、東方面からのアクセスを確保するため、名鉄廃線跡地を利用した中24号線道路改良工事、また、岐阜羽島インターチェンジ入り口周辺の混雑を回避するためのインター長間線交差点改良工事、さらに、南方面からの交通を円滑化するための桑原岐阜線の4車線化工事を行ってまいりました。
10月5日に冬頭町から高山インターチェンジの延長2.1キロメートル区間の4車線化工事が完成いたしました。今後も地域の幹線道路の整備推進につきまして、国を始め関係機関へ強く要望してまいります。 次に、消防施設の整備につきましてですが、消防救急デジタル無線システム及び高機能消防指令システムの整備工事を完了いたしまして、9月30日から正式運用を開始いたしました。 最後に、消防車両の整備でございます。
国道21号線住吉交差点4車線化工事にかかわる地域交通の利便性を確保するため、市道5398号線の道路新設を進めるとともに、可児御嵩インターチェンジと国道248号線を結ぶ下切地内の市道43号線の改良工事を実施します。 カーブミラーや通学路標識などの新設や維持管理を行うとともに、防犯灯を整備する全ての自治会に補助を行います。
次に、東海北陸自動車道につきましては、11月14日に白鳥インターチェンジから飛騨清見インターチェンジ間の4車線化工事のうち、高山区間の安全祈願祭が行われました。 また、中部縦貫自動車道につきましては、11月15日に仮称丹生川インターチェンジから高山インターチェンジ間の着工式典が行われました。
なお、財政状況が非常に厳しい中で、市といたしましては、当地域の皆様が必要とする最優先課題は、今渡自治連合会から要望が出ております都市計画道路中濃大橋御嵩線の4車線化工事に伴う迂回路の整備と、国道21号線4車線化に伴う迂回路の整備であると、そのように認識しております。まずは、この整備について地域の皆様の御理解と御協力をお願いしたいと考えております。以上です。
住吉町から多治見インターの間の4車線化工事におきまして、地権者の同意が得られましたので施行範囲を拡大するものでございます。 続いて教育費、20ページの最下段と21ページ中ほどに学校図書充実費といたしまして 186万円と 114万 5,000円を計上していますが、学校の図書室にとの御寄附をいただきましたので、小・中学校の図書購入費として計上いたしております。
また、国道19号恵中拡幅事業につきましても、用地買収もほぼ終了したため、4車線化工事の推進等幹線アクセス道路の整備促進に努めてまいります。 また、岐阜県が事業主体である国道363号花白バイパス、主要地方道恵那蛭川東白川線の新東雲橋等の整備事業は、昨年に引き続き早期完成に向け関係機関へ積極的に働きかけを行ってまいります。
それから、4点目の渋滞の解消に向けた道路整備につきましては、国道 248号線市民病院前交差点の改良整備等につきまして、引き続き県へ要望するほか、多治見インターから住吉町交差点までの間で市が実施する区間の4車線化工事は、用地買収が70%程度完了し、今年度から道路改良工事に着手をいたしたところでございます。 駅北拠点施設につきましては、基本的な事項をまとめた基本計画を策定いたしました。
年度大垣市公営企業会計決算の認定について(関係分) その他 (1)グリーン電力活用推進事業の中間報告について (2)大垣駅周辺自転車 駐車場について (3)樽見鉄道及び養老鉄道について (4)大垣消防団荒崎 分団消防ポンプ自動車の交通事故について (5)(仮称)浅中公園橋架替工 事に伴う市道西大外羽浅草2号線の通行止めについて (6)国道21号の6車線 化工事
これは2車線化工事は、昭和40年代初めからかかっておりますね。もう40年以上もたっておるんですけれども、まだいまだに全線改良が実現していないという状況にあります。途中では、グリーンピア恵那の建設や中野方ダムの建設を機にして改良が促進されてきて、実際には今、加茂郡境の一部が未改良のままですね。
御承知のように、北バイパス、現在明和インターから根本ステーションパーク間において4車線化工事が進められております。最近、明和インターまで開通しまして、非常に通行量が増えてまいりまして、朝夕のラッシュ時等には渋滞現象さえ起きるようになってきたということでございます。
労働費、労働諸費280万円の補正は、大垣勤労者総合福祉センターについて国道21号の4車線化工事の実施にあわせて、国道からの出入り口を新設するための整備費であり、農林水産業費、農業費450万円の補正は、国の農政改革大綱等に沿い、西美濃農業協同組合が実施する麦大豆品質向上定着特別対策事業に対して補正するものであり、原案のとおり承認することに決しました。